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ハピラパナ お部屋編
リゾートに泊まってみよう!ということで、ちゅらさんの舞台、小浜島にあるこちらのリゾートホテルに泊まることにしました。

ヴィラ・ハピラパナというリゾートホテルです。
こちらのホテルは、リゾートチェーンのホテルで、ラグーンスイートヴィラ・アラマンダと同じ敷地内にあります。

フロントで受付をすませるとウェルカムドリンクとしてパッションフルーツジュースが出されました。

各部屋は敷地内に散在するマンション風のコテージにあります。敷地もなかなか広く、ゴルフカートで移動したりします。ゴルフコースも備えています。プレーしてる人はあまりいなかったけど・・・
部屋数はかなり多いと思いますが、コテージが散在しているからなのか敷地や部屋にゆとりがあるからなのかとっても静かです。

アジアンな内装の部屋はかなりゆとりがあります。ベッド以外にもくつろげるスペースが付いています。
また、ハピラは蝶を意味するそうで、モチーフになっています。バルコニーのサンダルにはそのモチーフが刻まれていました。
灰皿にもモチーフが刻まれているそうですが、未確認。
ハピラパナ お部屋編_b0032077_01459100.jpg
窓辺のスペースで寝転びながら本読んだり、音楽聞いたりと贅沢感が味わえます。
ハピラパナ お部屋編_b0032077_0151118.jpg
洗面所、お風呂もかなり広く確かにリゾート。
バルコニーには寝転がることが出来る縁台があります。マットレスものってました。




部屋にLANケーブルの穴はあいてましたが、残念ながらネットは繋がらず。
「ダイヤルアップしてください」と言われたけど、LANケーブルでどうやってダイヤルアップするのだろう??

夜、小浜島の食堂のどっかにでも行こうと思って自転車を借りようと思ったら、19時までに返さないと行けないらしい。うーん。
仕方ないので、この日はヴィラ内のレストランで食事しましたが、こちらも予約が大変でした。最初20時半まで予約でいっぱいと言われたときにはクラッと来ました。最終的には予約に空きが出て19時半には入れました。(一度は予約をあきらめたのですが、この辺の連絡をいれてくれるのはありがたいです)
ただ、落差は激しくヴィラ内のレストラン(別館)は5,000円〜で、レストランのビュッフェは4,000円、その下は売店で買えるカップラーメンという・・・。
結構カップラーメンを買っている人はいるみたいでした。さすがに毎日コースを食べても飽きるだろうし(^^;

ハピラパナはとにかく予約が必要でした。先の夕食もそうだし、自転車も次の日石垣に帰る時間まで借りようと思ったら予約でいっぱい。
うーん、沖縄のユルさが無い。
行き当たりばったりが出来ないんですよね。石垣の離島なのでそういうユルさがあった方が良いと思うのになぁ。
せっかくお部屋もそういう開放感、ユルさが味わえるのにと思うのです。
一部のアメニティがアラマンダと同じで、ふわふわの使い捨てスリッパは今も愛用中♪
by celicci | 2006-11-01 23:18 | 旅行:八重山紀行 2006
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